海外旅行初心者向けの豆知識!どちらがおすすめ?直行便と乗継便

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛行機で海外へ行く場合、日本国内の空港から目的地まで一直線で移動できる「直行便」と、一旦、海外の空港で飛行機を乗り換えてから現地へ向かう「乗継便」のどちらかを選ぶことになります。
ただ、海外旅行初心者には、乗継便よりも直行便の方がおすすめです。

今回は、直行便と乗継便それぞれのメリットとデメリットを比較して、海外旅行初心者に直行便をおすすめする理由をご紹介します。

直行便で目的地まで行くメリット・デメリット

まずは、現地の空港まで直行便で向かうメリットとデメリットを確認しましょう。

直行便のメリット

直行便のメリットは、現地への移動に関して悩まなくて良いことです。

乗り継ぎ便は同じ航空会社のこともあれば、共同運航など異なる航空会社の場合もあり、乗り換え後の機体が変わります。

そして、飛行機の乗り継ぎは、電車の乗り継ぎとは違ってかなりの時間がかかります。なぜなら、飛行機は乗り継ぎを踏まえて、乗り換え後の飛行機がすぐに出発するスケジュールになっていないからです。乗り継ぎのタイミングがあわないことも多く、中継地の空港で飛行機を降りてから次の便へ乗り換えるまで、何時間も待つこともあります。

直行便なら途中で立ち寄る空港について調べたり、搭乗ゲートの案内に耳をすませたり、慣れない空港内で時間を潰すためにウロウロしたりする必要がありません。日本の空港で飛行機に乗ってしまえば必ず現地へ行けるので、方向感覚や語学力に自信がない場合は、直行便がおすすめです。

直行便のデメリット

直行便のデメリットは、「フライト時間が長くなりやすい」こと。日本から比較的近い国ならともかく、片道10時間以上かかるような国へ直行便で向かう場合、長時間同じ姿勢で過ごすことになります。

ずっと同じ姿勢を取っているとエコノミークラス症候群になる可能性もありますし、飛行機内は密閉空間なので、閉鎖空間があまり得意ではない人はストレスに感じるでしょう。

ただ、フライト時間は長くなりますが、映画などの機内エンターテインメントを楽しんだり、到着時間に合わせて睡眠を取り、身体を休めることもできます。エコノミークラス症候群も、定期的に席を立ってトイレに行ったり軽く体操をしたりすれば十分に予防が可能です。機内で寝てしまえば、移動中のストレスも気になりません。

乗継便で目的地まで行くメリット・デメリット

つづいて、乗継便ならではのメリット・デメリットを見ていきましょう。

乗継便のメリット

乗継便のメリットは、直行便よりもチケット代が安いことです。早朝や深夜に発着するような格安路線を利用すれば、交通費を最大で半額くらいに節約できる場合もあります。

また、乗り継ぎをする際に一旦、飛行機から降りることになるため、長時間乗り続けたくない人にとっては休憩時間を確保できて安心です。12時間のフライトより、6時間のフライト2回や、8時間のフライトと4時間のフライトの方が気分的に楽だという人もいるでしょう。

フライトとフライトの間に時間がある場合、待ち時間を利用して中継地の観光をすることもできます。

乗継便のデメリット

乗継便のデメリットは、飛行機の乗り継ぎが難しいことです。預けた荷物を一旦受け取る必要があるのかなど、さまざまな条件が便によって異なります。中継地が英語圏ではない場合、空港で英語が通じないこともあるでしょう。 また、乗り継ぎのための入国であっても、ビザが必要な国もあります。ちなみにアメリカ、ハワイで乗り継ぐ場合、電子渡航認証(ESTA(エスタ))が必要です。

■電子渡航認証(ESTA(エスタ))については、こちらの記事をご覧ください。

・アメリカ・ハワイへ行くならESTA申請の準備!ESTA電子渡航認証とは?

事前に何度も乗り継ぎの手続きについて調べていても、思ったより中継地の空港が広くて道に迷ってしまったり、本当に手続きに問題がないのか不安になってしまったりするのも、海外旅行初心者にはよくあることです。

また、飛行機を乗り継いだことで自分以外ほとんどの乗客が海外の人になってしまい、機内食やブランケットの貸し出しなどについてうまく質問できないといったことも起こるでしょう。 乗り継ぐ予定の便が何らかの不具合で遅延したり、中継地でトラブルが発生したりした際、ある程度、語学力やトラブル対応力に自信がないと、対応するのが難しくなります。

初心者には直行便がおすすめ

海外旅行は行き帰りの移動時間が長いため、移動の質が現地での過ごしやすさを大きく左右します。海外旅行初心者には、直行便がおすすめです。

直行便なら、乗り継ぐ予定の便を待つために中継地の空港で時間を潰したり、急なトラブルに巻き込まれて慌てたりする心配もありません。何より、直行便だと客室乗務員や周囲の乗客に日本人が多いため、トラブルや不安なことがあってもすぐに相談できます。

乗継便待ちの空港であると便利なものは?

乗継便を利用する場合は、海外でも使えるWiFi端末と、クレジットカードを持って行くのがおすすめ。次の便まで時間が空いていても、ネットを利用できればかなりの時間を潰せます。大抵の空港では無料WiFiを利用できるため、出発前に中継地の空港で使える無料WiFiについて調べておくと良いでしょう。

また、中継地で過ごす数時間のために両替をするのは、手数料の無駄です。クレジットカードを持って行けば、空港内で食事をしたり買い物をしたり、時間を有意義に使えるでしょう。

JALABCならレンタルWiFiの当日予約も可能です!

WiFiをレンタルするのを忘れてしまった!という方も安心!
空港到着・受取り前に当日インターネット予約ができます。

※当日レンタルの場合はカウンター在庫限りとなります

WEB限定!海外用WiFiレンタル料金割引

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加