ビジネス利用シーン

スマートなビジネスマンの
WiFiレンタル・携帯電話レンタル活用術

WiFiレンタル・携帯電話レンタルサービスを活用する
ビジネスマンの利用シーンをご紹介します。

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出国

出発空港のJALABCカウンターで、
機器の受取り。
クレジットカードとパスポートを提示すれば、
すぐに貸出してくれる。

機器の受取り 丁寧なスタッフ対応で、不明点もクリアー。
scene.2 現地到着
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現地到着

現地空港に到着後、
WiFiルータのスイッチをON。
スマートフォンの設定をWiFiに切り替え、
メールチェック。
会社に到着のメールを入れる。

WiFiルータのスイッチをON 使い方も簡単。すぐにつながるのもありがたい。
scene.3 取引先へ
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取引先へ

取引先に、これから向かう旨を電話で伝え、電車で移動。
WiFiがあるから、路線検索も日本で使うのと同じ感覚だ。
駅から取引先へは、グーグルマップを利用。
これだけ使っても、通信料は気にならない。

通信料は気にならない データ使用量に制限がないから、安心して使える。
scene.4 ミーティング
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ミーティング

取引先でさっそくミーティング。
手元にない資料もWebとメールで
日本から取り寄せ、商談はスムーズに進む。
レンタルWiFiは、ビジネスの強い味方だ。

1台のWiFiルーターで、5台の端末まで利用可能。
scene.5 食事
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食事

ミーティングを終えたら、食事へ。
予約をしていなくても、
その場でお店を見つけられる。
JALマイレージが
たまるレストランをWebで検索。
ちなみに、レンタルモバイルの利用料金も
マイルに加算される。

レンタルモバイルの利用料金もマイルに レンタルモバイルの利用料金も、マイルに加算。
scene.6 ホテルにチェックイン
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ホテルにチェックイン

ホテルに戻り、
今日のミーティング内容を会社に報告。
Skypeを使って、明日の商談対策を相談する。
上司への個人的な相談は、携帯電話で連絡。
明日は勝負となりそうだ。

__ホテルにチェックイン__ 国際ローミングを利用しないので、通話料もリーズナブル。
scene.7 帰国
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帰国

翌朝、再び取引先でミーティング。交渉成立だ。
喜びの一報とお土産を手に、日本へ帰国。
到着ゲートを出て、携帯電話とWiFiを
JALABCカウンターへ返却。
通話料はその場で精算でき、
しかも領収書も発行してくれるので
会社への清算申請も楽だ。

到着ゲートで返却と精算 精算は返却時に完了。ビジネスでの利用にも便利。

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