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海外のWiFi環境について

海外ではフリーWiFiが一般的

日本もかなりの割合で増えて来たフリーWiFiスポットですが、海外では空港、ホテル、ファストフード店はもちろん、利用できる所があちこちにあふれています。
無料で使えるWiFiスポットですが、国によってもさまざまな事情があるようです。
レンタルWiFiと併用して利用するのもかしこい旅の選び方と言えるでしょう。ここでは各国のフリーWiFi事情を公開してまいります。

各国のフリーWiFiの状況

ハワイ
ハワイ

ハワイではフリーWiFiがあまりとんでいない。フリーWiFiのあるエリアは空港、ホテル、カフェ(スタバ)、ファーストフード店。

※フリーであっても個人情報の登録等(メールアドレス等)面倒な作業が必要。回線速度はほぼ3G。
アメリカ合衆国(本土)
アメリカ合衆国
(本土)

フリーWiFiの利用場所が世界一多いと言われるくらいどこでも利用可能。レストランやカフェでは、パスワード入力方式で、レシートにパスワードが書かれていてそれを入力すれば利用可能。セキュリティー面も不安は少ないが、ファーストフード店はパスワードなしで利用できるので、セキュリティー面は不安なことも。速度もそれほど遅くない。観光客が訪れる場所もフリーWiFiが使えます。グランドキャニオンやセントラルパークやナイアガラの滝でもフリーWiFiが使用可能。ただし、移動の距離が長いので、その間フリーWiFiはないので不便かも!?

韓国
韓国

ソウルはもちろん全国的にフリーWiFiスポットあり。全ての公共スペースをフリーWiFiにする国の計画があり、着々と整備中。しかし、速度はあまり早くないので、SNSのチャットくらいしか快適に利用できない点とセキュリティー面は不安が残る。

中国
中国

中国本土のネット事情について一番の問題点は日本人が普段良く使うLINE、GmailなどGoogleサービスFacebook、Twitter等のSNSやチャットアプリは中国当局から制限がかかっている為にアクセスできなことが多い。また、 空港のフリーWiFiスポットは中国の携帯での認証が必要となり、外国人旅行客が使えない場合が多い。大都市の国際空港では海外のスマートフォンでも利用できる場合があるが、パスワード発行等の手続きが必要となり面倒である。空港内の飲食店や北京、上海、広州といった大都市の公共施設ではフリーWiFiが使えるスポットも増えてきたが、スピードは安定的ではない。 外国人向けのホテルで四つ星ランク以上であればほぼWiFiは完備されていて通信も快適に使える。

グアム
グアム

グアム観光地にはフリーWiFiが多数あるとの事です。主に空港、ショッピングモール、レストラン、ホテル、カフェ、ファーストフード店などはパスワードが必要な場合は尋ねると教えてくれる。
ホテルのフロントでの利用は宿泊客でないとパスワードを教えてくれないとの事もあり。回線速度はほぼ3G

インドネシア
インドネシア

ジャカルタ、バリ島ともフリーのWiFiはかなり飛んでいる。空港、ショッピングモール、有名なレストランではフリーのWiFを配備しており、尋ねるとパスワードを教えてくれるそうです。 回線速度は3G以上4G未満の速度で日本よりは遅く感じることが多い。

タイ
タイ

バンコクのみ公共スペースでのフリーWiFiは普及しており、殆どの場所で利用可能。ホテルも殆どフリーWiFiを利用する事ができる。しかしバンコク以外の地域は、ホテル内と一部のレストランのみフリーWiFiが利用できません。タイ国全体として、速度は速くなく、セキュリティー面もやや不安。

台湾
台湾

フリーWiFiを利用できるものの、カフェ以外の殆どの場所が登録制でパスポート番号などの情報提供をしなければなりません。それなのにセキュリティーが弱いので、不安要素もあります。速度はあまり早くない。台湾のプリペリドもポストペイドも定額料金でデータ無制限が多いので、台湾人はあまり利用しません。

マレーシア
マレーシア

クアラルンプールでは、どこでもフリーWiFiがつながります。田舎へ行かない限り環境は整っています。レストランやカフェでは必ずフリーWiFiがあり、接続パスワードもすぐに教えてもらい、時間制限なく利用可能です。速度は比較的早く安定していますが、セキュリティー面には不安があります。ホテルでは有料が多いです。

ベトナム

ホーチミンをはじめ、殆どの場所でフリーWiFi利用可能です。これが当たり前なので、他国の様なフリーWiFiスポットのマークはありません。また有料のWiFiスポットは殆どないので、公共スペース・空港・ホテル・カフェ・レストランなどあらゆる場所で利用可能です。その代わり、速度は遅く、セキュリティー面も不安があります。

ミャンマー
ミャンマー

ヤンゴン市内で 公衆WiFiサービスの利用可能な場所は 空港、ホテル (ロビーも含め)、飲食店、一部の観光スポット(寺院等)など。ほとんどが無料(Free)サービスだが、高級ホテルは内部の飲食店の利用者に限る、という場合が多い。飲食利用者で希望をする人に、時限式(1day有効)のID,パスワードを付与し、利用させるという方式・街中の飲食店(レストランやカフェ)のWi-Fi導入率は急速に増えてきてはいるものの、多くは かなり低速(昼間などは 1Mbps未満になる)で、あまり快適な利用環境とは言えない。Global NetというISPが Free Wi-Fiサービスを2017年2月より開始というニュースがあったが、設置箇所はまだ20箇所程度で、一昨年から"ミャンマーネット"というプロバイダーが、ヤンゴン市内で有料のWi-Fi接続サービスを開始し、徐々に利用エリアを広めている。しかし 2Mbps のプランで 約8,000円/月額 とまだまだ高額であり、ミャンマー国内の法人や長期滞在者向けであろう。

フィリピン
フィリピン

空港やショッピングモールなどに無料でパスワード無しのWiFiが利用できるようになっているが、セキュリティーについては、皆無で、iPhoneについては、警告が表示され、安心して利用できる環境とは言いがたい。 街中にはパスワード無しのWiFiは、あまりなく、 個人情報取得のための仕掛けもあるようなので、あったとしても、繋げることに躊躇してしまう旅行者がほとんど。
また、ホテルなどには、パスワード付きの無料WiFiがあるが、宿泊者やホテル利用者のために開放されている傾向。尚、ショップによっては精度の低いWiFiもあり、速度が遅かったり、中には繋がっていない場合もあり、故障していても直さなかったりすることも。

フランス
フランス

フランスはフリーWiFiが充実した国の一つとして有名。空港や大手のホテルはもちろん、カフェやファストフード店などでフリーWiFiが配備されている。また、速度も速く旅行者にも便利な環境が整っている。シャルル・ド・ゴール空港は使い始めてから15分は無料、それ以降は有料となり、クレジットカードでの支払いで継続して利用可能。

ドイツ
ドイツ

ドイツ内の空港でもフリーWiFiを提供している空港とそうでない空港があるので注意が必要。フランクフルト空港、ミュンヘン空港はフリーWiFiあり。ハンブルグ空港は1時間無料、ベルリンのWiFi利用は有料。
カフェやファストフード店などでフリーWiFiを提供している店舗もあるが、ヨーロッパの中でもフリーWiFiが充実している国とは言いがたいところ。スピードも遅い。