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渡航先で気をつけたい! 盗難への対策方法とは!?

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楽しみにしていた海外旅行を台無しにしてしまうもの…その一つが荷物の盗難です。海外ではどうしても開放的な気分になりがちで、それが旅行の醍醐味でもあるのですが、浮かれすぎて荷物の盗難に遭わないよう、対策だけはしておきたいところです。

この記事では、海外にいる時にできる盗難対策として、最低限やっておきたいことを紹介します。

「盗難されたら戻ってこない」と考える

まず、海外での盗難ですが、基本的には一度盗まれたものはもう戻ってこないと考えましょう。実際に現地警察で盗難にあったことを伝えても、そのためだけに捜査をしてくれるようなことは期待できません。

ただし、盗難されたものは戻ってこないとしても、被害届を提出するかどうかで海外旅行保険による補償が受けられるか否かが変わってきますので、必ず警察には行くようにしましょう。警察がどこにあるかどうかわからない、言葉がわからなくてうまく説明ができそうにないという場合は、現地の大使館に連絡してサポートを受けましょう。

いずれにしろ、持っていったものが盗まれれば、楽しいはずのテンションも下がってしまうことは間違いありません。海外旅行を楽しみつつも、完全には気を抜いてしまわないように心がけましょう。

すぐできる盗難対策①貴重品・現金は分散させて

誰もが簡単にできる、即効性のある盗難対策として、貴重品を分散させて持ち歩く方法があります。たとえば、現金は最低限使う金額を持ち歩くようにして、残りはホテルの金庫など安全なところに置いておく。こうすることで、仮に出先で現金を盗まれたとしても、行動に余裕を持つことができます。

クレジットカードなども同様で、2枚持って行く場合は1枚ずつ分けて保管しましょう。また、高級時計やブランド品のバッグなど、盗まれて困るような装飾品は「そもそも持っていかない」という選択肢もあります。

男性の方で、普段パンツの後ろポケットに財布を入れているという方は要注意。スリの被害を受ける可能性があります。スマートフォンなども同様です。大きめのバッグを持ち歩きたくないという方は、ボディバッグなどを活用して、自分の目の届く範囲に貴重品を入れておくようにしましょう。

同様の理由から、持ち歩くバッグはファスナーの付いているものをおすすめします。

すぐできる盗難対策②荷物を置いて席を立たない

荷物を置いて席を立たない

空港や駅のホーム、レストランなど、席に荷物を置いたままお手洗いなどに立ってしまうのは、荷物を「盗んでください」といっているようなものです。席を立つ際は、必ず荷物も一緒に持って歩くようにしましょう。

どうしても座席をキープしておきたい場合は、友人と交代で席を立つなど、荷物を見ている人が必ず1人以上いるような状況にしておくことが必要です。日本ではカフェなどでPCやタブレット、スマートフォンなどを置いたまま席を立ったり、席を確保するためにスマートフォンを机の上においたりする人もいますが、これも当然ながらNGです。

最近では、加速度センサーを採用して、自分の荷物が動いたらアラームが鳴るような仕組みの盗難対策アイテムもありますが、アラームが鳴ったからといって持ち逃げされないとは限りませんので、やはり荷物を放置しないように心がけておきたいところです。

すぐできる盗難対策③歩きスマホをしない

ついついうっかりやってしまいがちなのが「歩きスマホ」。これは国内でも危険な行為としてマナー違反とされていますが、海外では複数の意味で危ない行動です。

というのも、地域によっては条例などで歩きスマホが禁止されているところもあり、うっかりやってしまうと罰金を支払わなければならないことになります。身近なところでは、日本人に人気のアメリカ・ハワイ州ホノルルもこのような罰則を持っていて、15〜99ドルの罰金となっています。

そして海外では、歩きスマホによる事故も日本と同様に増加しています。日本人が日本の街を歩いていても事故が起きるのですから、歩き慣れていない海外の地で歩きスマホをしてしまえば、事故のリスクはさらに高まります。

特に、路面電車が走るような都市を歩く際は要注意です。人と電車の距離感が近くなり、実際にドイツでは死亡事故も起こっているようです。

さらに、今回のテーマでもありますが、盗難のリスクも高くなります。実は海外ではスマートフォンそのものの需要が高く、中古品でも市場でかなりの値段がつくことがあります。

スマートフォンだけを注視しながら歩くスマホ歩きは、中古市場での転売を狙う窃盗グループにとっては格好の的。いきなり取られたとしても、気が付いた時にはバイクで逃げられていて、どうすることもできない…ということにもなりかねません。 歩きスマホに関しては、日本にいるうちからしないように習慣づけておきましょう。

ついつい羽を広げげて緩みがちな海外旅行のときほど、しっかりと対策をして観光することで、より楽しく過ごすことができるでしょう。

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