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米空港でセラピー犬を導入「もふもふ犬」で癒されよう♪

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触れ合いや交流を通じて、人を癒やしてくれるセラピー犬。そのセラピー犬が、いま、空港でも活躍しているのをご存知でしょうか?

 

今回は、米国を中心にひろがりを見せている「空港のセラピー犬」の活躍に迫ります。

 

 

そもそも、セラピー犬とは?

セラピー犬はセラピードッグとも呼ばれ、人との交流やふれあいを通してその人の気力を高めたり、本来の体の機能を取り戻すために高度に訓練された犬のこと。
犬種は特に限定されず、なかには、保健所に収容されていた保護犬が訓練を受けてセラピー犬として立派に活躍するケースもあるのだそうです。

 

主な活躍の場は、病院の入院病棟や老人ホームなどの高齢者施設、障害者施設や教育機関など。東日本大震災や熊本地震の際も、現地で被災した方たちのケアを行っていました。

 

 

セラピー犬を導入している空港は30カ所以上!


そんなセラピー犬が、最近「空港」でも活躍の場を広げています。
最初にセラピー犬を導入したのはサンノゼ国際空港(カリフォルニア州)だといわれており、2018年1月現在、セラピー犬を導入している空港は全米で30カ所に上るそうです。

 

たとえば、ロサンゼルス国際空港にはなんと、70組以上のセラピー犬とハンドラーが活躍しているといわれています。セラピー犬は「Pet me(なでて)」と書かれたブルーのベストを着用しており、誰でも自由になでることが可能です。人を癒すための訓練を受けた特別な犬なので、小さい子どもでも可愛らしい"もふもふ"を体験することができます。

 

なお、米国の空港では、ペットを連れて旅する買い主とペットたちのために、「運動するためのエリアや水飲み場」「トイレなどを備えたペットフレンドリーな施設」もあるそうです。

 

 

米国外にもセラピー犬が広がる

セラピー犬導入の動きは、米国外にも広がっています。2017年8月には、カナダのバンクーバー空港でも、利用者を癒すセラピー犬が活動を開始しました。

 

日本の空港では、まだセラピー犬を導入しているところはありませんが、実は、世界で初めてドッグセラピーの効果の検証を行ったのは、日本レスキュー協会。ドッグセラピーの先駆者である日本の空港に、旅の途中で癒してくれる「もふもふ犬」が現れる日も、そう遠くないかもしれません。

 

今後もセラピー犬の癒やし効果が認められて、いっそう世界中の空港に広がっていくといいですね。

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