

アメリカで
インターネットを使うなら
JAL ABCで
データ量無制限の海外WiFiを
安心定額レンタル♪

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JAL ABCのレンタルWiFiなら料金定額制なので
データ通信を多く使うビジネスマンやストレスなくSNS投稿、マップの表示をしたい方におすすめ!
さらに、手数料・引渡料も一切無料で利用することができます。
4G・LTE プランデータ使用量無制限
1日あたりの通信料
1,250円/日
空港受取手数料
0円
安心補償料
(任意加入)
210円/日
補償内容についてはこちら
宅配受取送料
(宅配受取をご希望の場合)
763円(5台まで)
※宅配受取をご希望の場合はお電話でご予約ください。
・お支払いはクレジットカード、現金または電子マネーにて承ります。
・お貸出の際にご本人確認(運転免許証、パスポート等)ができるもの、ご本人様のクレジットカードをご用意願います。
・ご利用可能エリア(国々)により、機材が異なります。ご利用いただける機材につきましては、別途お問い合わせください。
さらに
JAL ABCのWiFiレンタル
なら
JALマイレージが
たまります!
※1台あたりの精算金額が2,000円以上
お申込みはこちらから
はじめてご利用のお客さま
IDをお持ちのお客さま
など、アメリカ本土の主要エリアをカバーしています。
※JAL ABCの通信サービスは、現地通信会社の回線を使用しています。
通信環境によっては、通信速度が遅くなったりご利用できない場合がございますのであらかじめご了承ください。
フリーWiFiスポットが世界一多いと言われる程、至る所でフリーWiFiが利用できます。主要国際空港はもちろん、レ ストランやカフェなどでも、購入したレシートにあるパスワードを入力するといった方法でフリーWiFiを提供しています。また、グランドキャニオン・セントラルパークやナイアガラの滝などの有名観光スポットでもフリーWiFiが使用可能です。ですが、フリーWiFiなので、セキュリティー面が心配な場合は利用を控えた方がいいでしょう。通信速度はそれほど遅くないようですが、日本国内と同じ通信環境とはいかないので、ストレスを感じる人はいるのではないでしょうか?もちろん移動中も通信が出来くなくなりますので、どこでもインターネットを利用したい方には不便かもしれません。
インターネットもしくはお電話でお申し込み。当日レンタルも承ります。
※当日レンタルは、カウンター在庫限りとなります。ご利用空港の出発階にあるJALABCカウンターにてお受け取り。クレジットカードや現金、電子マネーで料金をお支払いください。
ご利用空港の到着階にあるJALABCカウンターにてご返却。WiFi専用の返却BOXもご利用いただけます。
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IDをお持ちのお客さま
POCKETALK®は、外国語が話せなくても対話できる、超小型「通訳」デバイスです。 英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語、タイ語、ベトナム語など、 70以上の言語で双方向のコミュニケーションができます。
ESTAとは、米国国土安全保障省(DHS)により2009年から義務化された、 ビザ免除プログラム(VWP)の一部で、短期商用・観光目的(90日以下)の目的で旅行する すべての渡航者は、米国行きの航空便や船便に搭乗する前にESTA渡航認証を受けなければなりません。 JALABCでは、ESTAの申請代行サービスを行っております!シンプルで入力しやすいフォームから 必要事項を入力するだけ!JALABCがお客さまに代わってESTA申請の手続きをさせていただきます。
マンハッタンのフェリークルーズ
ひと味違うマンハッタン観光がしたければ、フェリークルーズがおすすめです。サークルラインでは、2時間30分かけてマンハッタン島を1周するベスト・オブ・ニューヨーク・クルーズ($41)や、夜景を楽しむ1時間30分のツアー($36)を催行しています。乗船場所はピア83.
野球と夜景を堪能できる
ボールパーク
スタテン・アイランド・ヤンキースは、大リーグNYヤンキース傘下のマイナーチーム。そのホーム球場、リッチモンド・カウンティ・バンク・ボールパークはニューヨーク湾岸に位置し、全米で最もすばらしい景観が望める球場といわれています。マンハッタンのフェリー乗り場からフェリーに乗って25分、自由の女神を見ながら球場に向かいます。入場料も安く、軽食やソフトドリンクが食べ放題・飲み放題になるチケットもあります。試合を見ながらマンハッタンの夜景を眺めることができます。冬季はクローズ。
気持ちのいいウォーターフロント
ニュー・イングランド水族館からコロンブス・ウォーターフロント公園にかけては、クルーズ船やヨットが並び港町の情趣いっぱい。ホエールウォッチングツアー(4月~10月)もここから乗船可能です。夏はオープンテラスでコーヒーやカクテルを楽しめます。
ボストンの地ビール
ボストンがあるニュー・イングランド地方は地ビールの醸造が盛んで、書規模の醸造設備をもつバーもあります。ボストンを代表する「サミュエル・アダムス」や「ハーブーン」は地元ではドラフト(生)でサーブされ、ラガー・エール・IPAなど種類も豊富です。
建国の歴史を巡る
フリーダム・トレイル
ボストンでは、全長約4kmの赤い線が引かれている歩道があります。このフリーダム・トレイル沿いには、主にアメリカ独立の歴史、文学史ゆかりのスポットが16ヵ所あります。すべてを訪れると半日以上かかりますが、ボストン側のみなら2時間程度。スタート地点はアメリカ最古の公園、ボストン・コモン。古きよきアメリカにタイムトリップするような歴史観光はいかがでしょうか?
街歩きが楽しいビーコン・ヒル
外部からの侵入者があったときに警報を発する「のしろ台」に由来するビーコン・ヒルは、石畳とれんが造りの街並みが素敵。所々にバーやお洒落なカフェがあるので、立ち寄りながら散策するのも楽しいです。マウント・バーノン通りやチャールズ通りがおすすめ。ただし、石畳が続くのでハイヒールはNGです。
ぐるりと360度ロサンゼルスが
見渡せる展望台
ダウンタウンから車で約30分、空港から約25分。カルバー・シティにあるボールドウィン・ヒルズ展望台は、東にダウンタウン、北西にハリウッド・サイン、西にサンタモニカ方面のビーチ、そして南に空港が見渡せる展望台。麓から車で登ることもできますが、坂道や石段を歩いて行くこともできます。
セレブも集まるお洒落なマーケット
サンタモニカに近いブレントウッド・カントリー・マートは、洋服やバッグ、アクセサリー、化粧品、雑貨などを売る、小さなショップが集まるマーケット。どの店を覗いてみてもセンス抜群。セレブがわざわざやって来るのも納得です。コーヒーやアイスクリーム、パン、チーズやワインなどの食材店もあります。雰囲気のいいカフェだけでなく、中庭には屋台風の店もあり、気持ちのいい青空の下でハンバーガーにかぶりつくこともできます。お洒落場お土産探しにもおすすめです。
一度は乗りたいケーブルカー
ダウンタウンからフィッシャーマンズ・ワーフ方面に行くときに便利ですが、いつも混んでいるのが難点。ケーブルカーに乗ることが目的なら、市内中心部を東西に走るカリフォルニア線がおすすめです。途中下車してグレース大聖堂を訪れることもできますし、チャイナタウンで下車すれば、お土産を探しながら歩いてダウンタウンに戻ってくることもできます。
美しい夜景を眺める2つのスポット
ひとつはダウンタウンの南西にある、標高約280mの山ツインピークス。文字通り2つの頂が並んでおり、ここにある展望台からは、ダウンタウンをはじめ市街が一望の下。夜に訪れれば、足元に光の絨毯が広がる圧巻の夜景が眺められます。もうひとつの夜景スポットは、ベイ・ブリッジでオークランドに向かう途中にある島、トレジャー・アイランド。ここからは、ライトアップされたベイ・ブリッジと高層ビルのスカイラインを同時に眺めることができます。特に空にまだ明るさが残る、夕暮れ時がおすすめ。
学生の街、バークレーで
ショッピング
カリフォルニア州立大学バークレー校のキャンパスがあるバークレーは、サンフランシスコのダウンタウンからバートで約30分。サンフランシスコ湾の対岸にあり、先進的な北カリフォルニアの中でも、特に環境問題や社会問題に対して、高い意識を持った人々が暮らす地域でもあります。自然素材にこだわるアパレルショップやオーガニックのカフェなども多数あり、芝生が広がるキャンパスでしばし学生の気分を味わうのも旅の思い出になるかもしれません。
ベイ・ブリッジを眺めながら
散策を楽しむ
いくつものレストランや食材店が並ぶ、サンフランシスコ随一のグルメスポットであるフェリー・ビルディング。ベイ・ブリッジを仰ぎ見るこの場所から、散策を楽しんでみましょう。海沿いの大きな通りに沿って遊歩道があり、北西に向かえばフィッシャーマンズ・ワーフが、南に向かえば大リーグの強豪チーム、サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地である球場AT&Tパークがあります。道に沿って、海に突き出したいくつもの桟橋があり、橋から離れるにつれ、少しずつ風景が変わっていきます。レストランやカフェもあるので、歩き疲れたら橋を眺めながらひと休みするのもいいでしょう。
■JALシティガイドマップより転載
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