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空港でスーツケースが壊れた!そんな時に頼れる「リペアサービス」

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長いフライトを終えてようやく空港に着いたと思ったら、ターンテーブルから自分のスーツケースが出てこない!やっと出てきたらファスナーの金具が切れている、南京錠が壊れていた…こんなトラブルに遭遇した人もいるのではないでしょうか?
今回は、そんなトラブルの際に空港で修理してもらえるリペアサービスについてご紹介します。

壊れたスーツケースは、旅行中の扱いが大変…!

旅行中に、スーツケースの鍵が壊れてしまったりファスナー部分が破れてしまったりすると、旅行中の扱いにとても困ってしまいますね。

鍵が壊れてしまえば、たとえワイヤーロックで近くのベンチや柱などにくくりつけていても、いつスーツケースを開けられて中身を持ち去られてしまうかと不安でスーツケースのそばから離れられないでしょう。だからといって鍵のかかっていないスーツケースをホテルに置いておくのも心配ですよね。
ファスナー部分が壊れてしまったら持ち歩くのも困難です。壊れたスーツケースを処分して新しいものを買おうにも、勝手のわからない海外では一苦労…。

これでは、せっかくの旅行が台なしになってしまいますね。

軽微な破損なら、空港で修理してもらえることも!

そんなときのために、空港で提供されているスーツケースのリペアサービスがあることを覚えておきましょう。

たとえば、JAL ABCの「RIMOWAエアポートサービスカウンター」。ドイツのスーツケースメーカーRIMOWAのスーツケース限定ではありますが、軽微な破損であればその場で修理してもらうことができます(クイックサービス)。RIMOWAのエアポートサービスカウンターがあるのは、アジア圏内で成田国際空港のJALエービーシーカウンターだけなのだそう。

RIMOWA製品はご購入から5年間無償補償が付いているので、対象期間であれば無償で修理が可能です。有償の場合も対応可能ですので、サービスカウンターの専門スタッフに聞いてみるとよいでしょう。場所は成田国際空港第2ターミナル到着ロビーの南側。JALエービーシーカウンターに併設しています。

スーツケースの破損には、外壁の損傷、鍵の交換が必要なものなどさまざまなケースがあります。「RIMOWAエアポートサービスカウンター」の場合、破損具合によっては一旦空港で預かって修理してもらうこともありますが、ハンドル交換や鍵交換などはその場で対応してもらえます。

帰宅後にリペアサービスを利用する場合

帰宅してからスーツケースの破損に気づく場合もあると思います。航空機内での破損については、航空会社で修理対応をしてもらえるケースが年々減っており、免責になってしまうことが多いようです。海外旅行保険に加入している場合は、携行品の破損も補償対象に入っているかどうか確認してみるのもよいかもしれません。

JAL ABCが提供するリペアサービスの場合、まず、担当事業部へ連絡を行うかホームページに簡易見積もりフォームがあるので、修理箇所を撮影して破損状況やメーカー等を入力すれば概算の見積もりを取得することができます。ある程度の金額がわかってから、修理依頼ができるので安心です。修理を正式に依頼する場合は修理依頼書を記入してメールかFAXで送信し、スーツケースを発送します。次に使用する予定が決まっていて、急いでいる場合は事前に相談しておくとよいでしょう。専門の修理スタッフが、工程ごとに修理をし、完了後検品作業を行い最終的なチェックをします。修理がすべて完了したらお客様へ発送するようになっています。

料金は、キャスターの交換は4,300円~、サイドロックの取り換え6,800円~、フレーム曲がり3,800円~程度で修理を依頼することが可能です。

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