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後悔しない海外旅行先はグルメで選ぶ!また行きたいと思う国の共通点

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一度、海外旅行で訪れた国に「また行きたい!」と思っている方は少なくないようです。旅行者のそのような気持ちを喚起するのは、その国のどういった魅力なのでしょうか?そこには、後悔しない旅行先選びのヒントが眠っているかもしれません。

こちらでは、「海外旅行でまた行きたいと思う場所の理由は何ですか?」というアンケートの結果と、それぞれの回答に添えられたコメントをご紹介します。「海外旅行で記憶に残りやすい要素」がはっきりとわかる、興味深い結果が得られました。この結果を参考に旅行先を選べば、失敗しづらいかもしれません。海外旅行先選びの参考資料としてお役立てください。

【質問】海外旅行でまた行きたいと思う場所の理由は何ですか?

【質問】海外旅行でまた行きたいと思う場所の理由は何ですか?

【回答数】

1位: 食べ物がおいしかった 31%
2位: 街並みがきれい 30%
3位: その国の人柄がいい 14%
4位: その国の文化が気に入った 13%
5位: 自然・景色がきれい 4%
6位: 友達ができた 2%
その他 6%

1位: 食べ物がおいしかった 31%

初めてハワイに行った時に食べたガーリックシュリンプが忘れられなくて、何回もリピートして行っている。[神奈川県/33歳女性]
イタリアのナポリで本場のピッツァを食べた時は感動しました。[和歌山県/41歳男性]
イタリアのレストランで食べたリゾットとパスタがシンプルなのに美味しすぎて忘れられません。[兵庫県/40歳女性]

海外旅行先で食べたおいしい食べ物の味は、やはり多くの旅行者の印象に強く残るようです。中には特定の料理の味が忘れられず、実際に何度もリピートして旅行しているという方もいます。今や日本でもたいていの料理は食べられますが、やはり本場の調理方法や味付けは感動に値するということでしょうか。食べ物の味そのものだけではなく、現地の雰囲気や高揚している気持ちなどが、さらにおいしさを引き立てているのかもしれません。

ご紹介した以外には、「チャレンジしてみたら自分の味覚にあっていた」「安いのにおいしくてびっくり」といった内容のコメントもあります。海外旅行は食も含めてレジャーです。イメージや値段で味を決めつけず、思い切って未知の食べ物に挑戦してみましょう。

2位: 街並みがきれい 30%

イタリアのヴェネチアに行きました。水の都として栄える街は美しく、ゴンドラと呼ばれる船が水路を行き交い、日本では見られない光景でした。[東京都/30歳男性]
オーストラリアのゴールドコーストは、キレイな海岸がずっと続いていて、リラックスできて長い間居ても飽きません。前回は一週間程度の滞在で物足りなかったので、今度は家族で1ヶ月ほど滞在したいです。[京都府/47歳女性]
ベルギーとドイツの街並みが最高に美しかった。心に残っています。[長野県/58歳男性]

2位になったのは、「街並みがきれい」という理由です。日本と文化が異なれば、当然街並みも異なります。現地の方にとっては当たり前のような光景でも、日本の旅行者にとってはすべてが特別な光景になるのです。アンケートに寄せられたコメントでも、旅行前は写真や映像でしか見ることがなかった「あの景色」をまた見たい、という声が目立ちました。リラックスできる空間を堪能するために、次の旅行では滞在期間を延ばそうと計画している方もいます。

また、季節的な理由や混雑状況から、「別の機会に再度街並みの美しさを堪能したい」というコメントも。本当に美しい街並みは、タイミングによって表情が変わり、何度でも楽しめる魅力を持っているのかもしれません。その街のベストな美しさを見たいという理由からリピートしている方もいます。

3位: その国の人柄がいい 14%

スウェーデンにまた行きたいです。物価は高いけど人柄が良く、優しいです。[長野県/37歳女性]
アメリカのNYに行ったとき治安が悪いイメージがありかなり警戒していたのですが、人々が親切でフレンドリー。困っていると誰かしら必ず助けてくたのが印象的です。また行きたいです。[高知県/38歳女性]
イギリスは紳士の国と言われますが、まさにそうだなと思います。当方の片言の英語もしっかりと聞いてくれますし、対応も丁寧です。食事はいまいちと聴いていましたが、決してそんなことはありませんでした。パブを訪問したときもフレンドリーに話しかけてもらえて、和やかな雰囲気を楽しめました。フライト時間が短ければ何度も訪問したい国ですね。[大分県/36歳男性]

3位には、「その国の人柄がいい」という理由がランクインしました。「国のイメージどおりの人柄だった」という声と、反対に「事前のイメージから心配していたけど好印象だった」という声が寄せられています。観光地やグルメは事前情報から計画できますが、現地の人との出会いは計画できません。文化的な壁を越えて人柄のいい人と出会えたなら、それは何よりも幸運な事実です。その国が好きになってしまう十分な理由になりえるでしょう。

現地の人柄は、積極的に人と交流していなくても伝わってきます。移動中に聞こえてくる会話の雰囲気、ショップや飲食店での店員の対応など、何気ない人との接触でも人柄が十分わかるものです。「現地の方の笑顔が印象的だった」というコメントも見られました。

まとめ

旅行者の方の生の声から、興味深い事実がわかりました。グルメが1位に輝いたのは、人によっては意外に感じられるかもしれません。

行ったことがない国への旅行を決断する際、旅行者はそれぞれにその決断にいたった理由を抱いています。その理由が満たされれば、ひとまずその旅行は意味のあるものだったと言えるでしょう。さらに「また行きたい」という想いが喚起されるのは、「期待していた以上の魅力」、あるいは「期待とは違う魅力」を発見した旅行かもしれません。

食べ物が期待はずれだったら、街並みや景色に写真ほどの美しさがなかったら、あるいは旅先の出会いで嫌な想いをしたら、「また来よう」とは思えません。来ないとわからなかった魅力を見つけられたからこそ、その国のファンになれるのです。現地に行き、体感しないとわからない魅力はたくさんあります。

人との交流や食べ物など、思い切って挑戦してみて見つかる魅力もあります。海外旅行というシチュエーションは、人のチャレンジ精神を触発するのです。それまでのイメージが覆るような魅力を見つけられれば、再度訪れたいと想える特別な経験になります。

アンケート結果では、旅行先のグルメが印象に残る方が最も多かったようです。このことから考えると、食べ物を楽しみに旅行先を選ぶのも間違いではありません。もちろん、特徴的な景観を有している国であれば、その景色を肉眼で見ることもかけがえのない経験になるでしょう。

何が最も記憶に残るかは人それぞれ。海外旅行に行くことがあれば、事前情報にとらわれずその国の魅力をなるべくピックアップしてください。「また来たい」と思えるような魅力を見つけられれば、それは旅行者にとってとても幸せなことです。自分にとっての「第二の故郷」と呼べるような国を、ぜひ見つけてください。

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