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海外出張でタクシーに乗ったときの「領収書」をもらう方法とは

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海外出張先では、普段暮らしている場所と違ってスムーズに電車やバスを使いこなすことはなかなかできません。そこで時間のロスを防ぐため、移動にタクシーを使うことも多いかと思います。そんな時に立て替えたタクシー代を会社に清算してもらうには、領収書が必要です。ただ、海外では日本と違って無条件で領収書がもらえるとは限りません。

それでは、海外出張でタクシーに乗ったときどうすれば領収書がもらえるのでしょうか? わかりやすくご紹介していきます。

領収書=レシートです

日本では多くの小売店などで領収書とレシートが分かれており、「領収書をください」というと大抵は手書きの領収書を発行してもらうことができます。それに対して海外では、ほとんどの国で領収書とレシートは同じ意味を持ちます。英語ではどちらも「receipt[risíːt]」という単語で、区別はありません。

手書きで領収書を発行する文化がないため、レシートをもらったのに「領収書をください」といっても「何を言っているんだろう?」という顔をされる可能性が高いでしょう。海外出張の多い会社では経理担当者がそのことを把握しているはずなので、レシートを受け取って提出すれば問題ありません。

チップの支払いも忘れずに

日本と海外で文化が異なる点は、手書きの領収書だけではありません。海外ではドライバーにチップを渡すことを忘れないでください。渡航先によっても多少相場が異なりますが、おおむね料金の1~2割を渡せば良いでしょう。

チップだけを現金で支払うこともできますが、クレジットカードのチップ欄(tipまたはgratuity)に金額を記入すればカードでまとめて支払うこともできます。その場合、金額を書き足されることのないよう横に線を引いておきましょう。チップの金額があまりに少ないと、請求されることもあります。

「領収書ください」は英語でどう言う?

海外ではこちらから請求しなければ、領収書(レシート)が発行されないケースもあります。そんな時は、遠慮せずに自分から頼みましょう。

「領収書をください」を英語で言うと、「Could I have a receipt?」です。これは、少しフォーマルな言い方で、スーパーのレジなどで受け取る場合など、もう少しフランクに言いたい場合は「Can I have a receipt?」が良いです。

日本の文化が当たり前ではない

例外はありますが、日本のタクシードライバーはおおむね親切で丁寧な接客をしてくれます。タクシーのドアは自動で開きますし、社内は清潔で安全。こちらから頼まなくても、お金を払えばレシートを手渡してくれるでしょう。

ただ、海外で観光客を相手に商売をしているタクシードライバーは全員が親切とは限りません。タクシーメーターを止めておいて、あとで大きな金額を請求してくるドライバーも。そんな時はすぐに「Turn on the meter, please.(メーターを動かしてください)」と伝えます。

これらのちょっとしたフレーズを覚えておくことで、海外で頼りになる乗り物であるタクシーを味方につけ、海外出張をよりストレスのないものにしましょう。

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