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海外の空港で乗り継ぎ!注意点と楽しみ方とは

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海外出張などで目的地までの乗り継ぎをする場合、待ち時間が長くなることがあります。そんなときに、空港内で有効に時間を過ごす方法を知っていると移動のストレスが少なくて済みます。また、乗り継ぎに関するトラブルが発生した場合の対処法を知っておくことも大切でしょう。

そこで、海外の空港での乗り継ぎに関する注意点と楽しみ方についてご紹介します。

預け荷物を受け取る場合と受け取らない場合

乗り継ぎを伴う海外旅行をする場合は、乗り換える空港で預け荷物を受け取る場合と受け取らない場合があることを理解しておく必要があります。受け取る必要があるにもかかわらず受け取らないと、バゲージロストのリスクが高くなりますし、到着先で荷物なしの状態になってしまいます。大事な資料などが入っている場合は仕事にも影響が出てしまうでしょう。

同一の航空会社や提携航空会社の便のチケットをまとめて予約した場合は、乗り換え空港で荷物を受け取る必要がないのが一般的ですが、航空会社が違う場合や国際線から国内線に乗り換える場合などは荷物の受け取りが必要になります。

出張先のハブ空港に到着後に国内線に乗り換える場合などは、荷物のピックアップを忘れないようにしましょう。

飛行機の遅延で乗り継ぎ失敗!空港でどう過ごす?

海外旅行を何度もしていると、乗り換え地への飛行機の到着が遅れるなどによって乗り継ぎに失敗することもあるでしょう。そういった場合の対処法をあらかじめ知っておけば、乗り換え空港で焦ることがなくなります。

一般的には、同時に予約した同じ航空会社での乗り継ぎの場合にはその航空会社の保証が得られますので焦る必要はないでしょう。別の便の手配などを航空会社が行ってくれます。

しかし、別の航空会社への乗り継ぎなどの場合は別の便を用意してくれない場合がほとんどです。そのため、カウンターなどで返金もしくは別便を用意してくれるように交渉してみる必要があります。格安航空券などの場合は変更や払い戻しがきかない条件がついていることがありますので、事前に条件をよく確認をした上で乗り換え時間に余裕を持たせるように心がけましょう。

乗り継ぎ便までの理想的な待ち時間は3時間以上

国際空港での乗り継ぎを行う場合は、3時間以上乗り換え時間を確保するのが理想だといわれています。飛行機の乗り換えは電車などと違い時間がかかります。到着後もすぐに降りられませんし、ゲートまでバスで移動することがあります。荷物のピックアップが必要な場合は、その時間も考慮して乗り換え時間に余裕を持たせる必要もあります。

同一航空会社での乗り換えの場合は、降りた場所から乗り換え便への搭乗口が近いのが一般的ですが、別の航空会社の便へ乗り換える場合は、搭乗口までの距離が遠いこともあります。大きな国際空港で乗り換える場合はターミナルが違うこともありえます。出発時の遅れや天候などによる遅れまで考慮すると、3時間以上の待ち時間を確保することをおすすめします。

乗り継ぎまでの時間が長い!どうやって過ごす?

乗り継ぎまでの時間が長い!どうやって過ごす?

乗り継ぎまでの時間に余裕を持たせれば、乗り継ぎの失敗リスクを回避できますので安心ですが、飛行機に遅れがなく何のトラブルも発生しなければ乗り継ぎ空港での待ち時間は長くなってしまいます。乗り継ぎまでの時間が長い場合はどのように過ごすのがよいのでしょう?

おすすめの方法は3つです。1つは免税店でのショッピングを楽しむことです。出張でもお土産を買う場合があるでしょう。乗り継ぎ時間を活かして買っておけば時間が有効活用できます。2つ目は食事です。乗り換え空港にはレストランも多数あるはずです。3つ目はラウンジの利用です。シャワーがあったり横になるスペースがあったりするラウンジもありますので、体を休めるとよいでしょう。仕事をするスペースもありますのでワーキングタイムとして活用する選択肢もあります。無料WiFiが使えるのが一般的ですが、そうでない場合は日本でWiFiをレンタルしておくとよいでしょう。

乗り継ぎトラブルに使える英語のフレーズ

乗り継ぎでトラブルに遭遇した場合に役立つ英語のフレーズもご紹介しておきましょう。まず「荷物は最終目的地まで直行で届くか?」についてですが、「Has my baggage been checked through to the final destination?」と伝えればよいでしょう。

また、乗り継ぎカウンターが見つからずに困って「乗り継ぎカウンターはどこですか?」と聞きたい場合は、「Where is the connecting counter?」と質問すれば答えてくれるはずです。いずれにしてもまずは落ち着いて状況を把握すること大切です。

乗り継ぎ先の空港も楽しもう!

海外出張の移動時間が長いと感じる人は、乗り換え時間の長さがストレスになる場合もあるでしょう。しかし、ぎりぎりの時間で予約して乗り継ぎに失敗するリスクを考えると、ビジネス目的としてはかえって非効率かもしれません。

それよりも、余裕を持った乗り換え時間を確保し、乗り継ぎ空港でゆっくりの空港を楽しむことをおすすめします。日本から出張してわき目も降らず到着先のオフィスで商談をしてとんぼ返りをするのではなく、乗り換え地で異国の文化を楽しむこともビジネスパーソンには必要なことかもしれません。

荷物の受け取りや遅延の場合の対処、空港での待ち時間の過ごし方などのポイントをおさえ、スムーズな乗り換えができるように準備をしておきましょう。

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