海外でもオンラインゲームをしたい!海外WiFiは使えるの?

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毎日遊べるオンラインゲーム。最近のオンラインゲームは高品質なものが多く、YouTubeでゲーム実況をしている人気ゲームもあるため、プレイしているユーザーも多いのではないでしょうか。しかし、オンラインゲームユーザーが、旅行や出張などで海外に出向く際に気になるのが海外のWiFi事情。

海外でもフリーWiFiやモバイルWiFiをレンタルして、オンラインゲームを楽しむことができるのか、どのくらいの通信ができるのか、ストレスなく遊べるのかなどをご紹介していきます。

フリーWiFiはオンラインゲームには向かない

日本と同じく海外でもレストランやカフェなどにフリーWiFiスポットは存在しています。このフリーWiFiスポットを使ってオンラインゲームをすることも可能ですが、やめておいた方がいいと思われます。

フリーWiFiのある場所に長時間滞在するのは難しいですし、人の行き来が多い場所や飲食店だった場合は他の利用客にも迷惑がかかります。

また、フリーWiFiはセキュリティ面でも不安があります。フリーWiFiは誰でも自由に利用できるため、情報の暗号化がしっかりとされていないからです。最低限のセキュリティしかかかっていない状態になっているので、通信の傍受をされてしまうことも十分に考えられます。そのため、しっかりセキュリティのあるネット環境を利用しましょう。

セキュリティに不安がある環境で行った場合、オンラインゲームにログインするときに入力したIDやパスワードが第三者に渡ってしまう危険性があります。ログインIDやパスワードを他のサービスでも使い回している場合、不正ログインされてしまう可能性も出てきます。また、最近は課金型ゲームなどもあり、知らない間に不正利用されることの無いよう、十分注意してください。

海外レンタルWiFiでもオンラインゲームは控えるべき

海外用モバイルWiFiの公式サイトには必ず「大容量の通信は控えてください」と記載してあります。この大容量通信はアプリのダウンロードやアップデート、ビデオ通話、動画の視聴やオンラインゲームなど、多くのデータ通信を行うものを指しています。

海外用モバイルWiFiのレンタルは、プランごとに設定された容量があり、1日に通信できる量を超えると通信速度が低下したり、通信自体ができなくなったりするなどの制限がかかります。オンラインゲームは常に情報の送受信をしているので、パケット通信料も膨大になりがちです。

海外旅行の際などに、一人でモバイルWiFiを使っているならまだいいのですが、同行者がも同じモバイルWiFiに接続していると、容量をどんどん使ってしまうことになります。複数人とシェアして使っていると、思っている以上に容量を使ってしまうものなので、オンラインゲームや写真や動画のアップロードなどは控えておきましょう。

フェアユーセージポリシーとは

フェアユーセージポリシーとは

フェアユーセージポリシーとは電波の公共利用を指す言葉です。メール数件のやり取りやホームページ閲覧でしか使わないユーザーと、動画サイトやオンラインゲームで大量の通信をするユーザー。使う量がまったく違うのに、パケット料金を同じにしてしまっては公平ではありません。

短期間で大量のパケット通信をする場合、通信速度に制限がかかることを意味しています。通信データが多い動画サイトの閲覧、オンラインゲーム、大容量ファイルのダウンロードなどは負担のかかる通信とされています。海外にいる間は必要なときを除いて、大容量通信は止めておきましょう。せっかくモバイルWiFiレンタルしても、このポリシーにより速度が遅くなってしまったり、場合によってはインターネットがまったく使えなくなるということもあります。

海外ではプレイできないゲームもある

海外では、日本のオンラインゲームがプレイできない場合があります。海外からの不正なアクセスを防ぐために、海外IPを規制しているゲームが多いからです。基本的に日本のオンラインゲームは国内でしか遊べないと考えてください。

ただし、VPN(Virtual Private Network)を経由してアクセスすれば、オンラインゲームをプレイすることは可能です。しかし、フェアユーセージポリシーがあるため、過剰な通信をすると通信制限がかかりますので注意が必要です。

また、日本では当たり前でも、海外は通信インフラが十分に整っていない地域も存在していますので、VPNを使ってもアクセスが不安定というケースもあります。海外製のオンラインゲームに登録して遊んでみるという方法もありますが、やはりWiFiの通信制限に引っ掛かってしまうため、こちらもおすすめできません。

海外旅行中はオンラインゲームをひと休みしよう

海外でモバイルWiFiをレンタルした際、メールのやり取りやウェブ検索など、ちょっとした利用であれば問題なく使えます。しかし、常にデータ通信を行い、多くの容量を使用するオンラインゲームの場合はフェアユーセージポリシーに抵触してしまい、通信速度の低下や利用停止になる可能性が高くなります。公共施設やカフェ、飲食店のフリーWiFiを利用するという方法もありますが、こちらは通信の暗号化がされていないなど、セキュリティに不安があります。

オオンラインゲームは一定間隔で自分の情報を送信し、他のユーザーの情報を受信しています。その他にも画像データや音声データなど多くの情報を品番に読み込んでいるので、どうしてもパケット通信料が膨大になりがちです。ゲームの種類にもよりますが、FPSやTPSといったリアルタイムにデータのやり取りが発生するものは、通信量が特に多くなりますので海外でWiFiを利用してプレイするには不向きと言えるでしょう。

また、日本製のオンラインゲームは海外からのアクセスを許可していないものが多く、プレイできないことがほとんどです。ランキングやクエストが気になるかもしれませんが、海外旅行中は思いきってオンラインゲームをひと休みしましょう。

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著者情報

株式会社JALエービーシー
モバイル推進部 モバイル推進グループ

海外、国内問わず通信回線の契約締結を行い、通信を利用するための携帯電話やWiFiルーターなどの購入を担当。レンタルモバイル事業の推進部門として、仕入れ費用削減、売上向上、機器の入れ替え、新規商材の開拓を行い、時代のニーズを先取りした商材仕入れを担当して早十余年・・・。専門的な知識の収集、日々進化する情報のアップデートに余念がならない。初歩的な話題からマニアックな情報まで、旅行にまつわるモバイル通信情報を中心に発信しています。

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